「寛容な気持ちも、また大事に持っていたい」?女性にそう言って欲しい。(シニア雑記)(補足)
今日は、壽々(じゅじゅ)です。
元ネタの話をしないとこの記事↓のタイト
ルの意味が分かりませんね。
大変失礼いたしました。
(補足)として、追記します。
8月21日付のFLASHの記事です。
例のフリーアナウンサーの男性体臭問題
に関する記事です。
お笑いコンビのS氏がフリーアナウンサ
ーのK氏にラジオ番組で助け舟を出した
そうで、
「フリーアナウンサーの方が、体臭にち
ょっと言及したらものすごい勢いで炎上
した」。
それが「男性差別ではないか」と大炎
上したことに対して、S氏は「おじさん、
怒りすぎよ」「名指しで言われてるわけ
でもないのに、どうなんだろう」と疑問
を呈した、とのことです。
「俺が子どものころの“おじさん”って、
男性差別だとか騒ぐような人じゃなかっ
たじゃない」「おじさんは、SNSでもお
じさんであるべきだと思うんですよ」
「クサい」と言われたとしても、大きく
動じずに「クサいですか。すいません」
程度で返せばいいものの、それができな
くなっているのは「おじさんが弱くなっ
ている」という分析を披露した
そうです。
某芸能ライターは、これに対して、
S氏は、“おじさん”的な人々との交流が
多かったことを指摘したうえで、「SN
Sは匿名アカウントがほとんどで、年齢
や属性がわからないのが大半。実際のと
ころ、“体臭騒動”に怒っていたのが、お
じさんだったかもわかりませんね」と指
摘。
そして、このFLASHの記事は、「寛容な
気持ちも、また大事に持っていたいもの
だ。」と締め括っています。
この最後の一文をタ私の記事のタイトルの
一部にしたという訳です。