今晩は、壽々（じゅじゅ）です。

3月11日付配信の讀賣新聞オンラインに

よると、

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ロシアのウクライナ侵略について協議す

る米国とウクライナによる高官協議が11

日、サウジアラビア西部ジッダで開かれ

た。2月28日に米ウクライナ首脳会談が

決裂した後、両国高官の対面協議は初め

て。ウクライナ側は部分的な停戦を提案

するとみられる。

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として、

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ゼレンスキー氏は、停戦に向けた措置と

して「ミサイルや無人機によるエネルギ

ー施設と民間施設への攻撃の停止」や

「黒海での軍事作戦の停止」などを主張

しており、米側にも同様の提案を行うと

みられる。

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と書かれています。

ウクライナ側が優勢な状況であった時な

らば、部分的停戦の可能性もあったかと

思いますが、ロシア側が優勢になってし

まった現在では、ロシア側が「部分的停

戦」に応じるとは、到底思えないのです

が……。