妻が宝塚ファンで……一緒にはまりました。

宝塚歌劇などのミュージカルの観劇の感想などを素人目線で綴ります。

星組全国ツアー公演ライブ中継を観てきました~!!①…礼真琴さんがカーテンコールで危うくミスしそうに……。

今日は、壽々(じゅじゅ)です。


一昨日は、星組全国ツアー公演『モンテ
・クリスト伯』『Gran Cantante!!』の千
秋楽ライブ中継を観に映画館へ行ってき
ました。


ライブ配信だけでなく、ライブ中継も行
われるということで、喜んでいたら、愛
知県の上映映画館は、いつもは2館なの
に今回は、1館だけ。しかも、遠い方。
片道2時間かけて行ってきました。


他の都道府県も観ると、東京都が4か所
くらい、大阪府が2か所、ライブ中継を
やらない県もありました。
やはり、いきなり対応というのは、難し
いのでしょうね。


私は、やはり、映画館の大きなスクリー
ンの方が臨場感があるので、頑張って行
ってきました。
行ってみると、大半が年配の方。平日で
お仕事のある方は来れなかったのでしょ
う。
それにしても、よく、先着順の映画館の
チケットがネットでこの人たちに取れた
なと、ちょっと不思議。


さて、今回は、公演の話ではなく、公演
終了後のカーテンコールの話です。
映画館ですので、録画・録音は禁止。
で、記憶だけで書きますので、記憶違い
がありましたら、ご容赦願います。
大体、こんな感じでしたということで。


無事に千秋楽の公演が終了して、再び、
幕が上がり、まずは、組長の美稀千種さ
んの挨拶。内容は忘れてしまいましたが、
多分、休演についてのお詫びと観客に対
する感謝の言葉を述べられたのだと思い
ます。


その後、星組トップスター礼真琴さんの
ご挨拶。
スクリーンにアップで顔が映し出された
のですが、ちょっと、涙を浮かべている
ように見えました。


最初の挨拶では、「公演関係者の方々が
絶対に公演を再開させると背中を押して
くれました。」と言っていました。
公演関係者の方も舞台には上がらなくて
も気持ちは同じだったのでしょう。


以下、順不同です。
礼真琴さんが「一人でも再開を待ち望ん
でいるお客様がいるのなら、こっちだっ
て一人でも舞台に立ってやろうと、そう
でなければおかしいだろうと」と言って
いたのが、印象的でした。
トップがこういう強い気持ちでいたから
こそ、公演が無事再開できたのだと思い
ます。


また、「35名でお稽古してきたこの作
品、35名全員で舞台に立つことは叶い
ませんでしたが、35名全員で築き上げ
たこの全国ツアーは、一生忘れません」
とも言っていました。


初日から休演していた有沙瞳が復帰した
と思ったら、入れ替わりに7名が休演に
なってしましました。
休演者の代役になった方もよく頑張った
なと思います。


礼真琴さんが「今日、初めて宝塚を観劇
する方」に挙手を求めて、目を大きく見
開いて会場を隅から隅まで見渡していま
したが、手を上げている人はいなかった
ようです。
初めてでも、ちょっと上げづらいですよ
ね。まあ、神奈川県ですから本当にほと
んどいなかったのかも知れません。


それから「神奈川県の地元の方」という
のも挙手を求めていましたが、こちらは
結構いたようです。
「私たちのホームは、宝塚市、ムラです。
宝塚大劇場へもぜひお越しください。」
と言っていました。
東京宝塚劇場もありますが、やはり、大
劇場は本拠地だけあって、ちょっと、雰
囲気が違いますからね。
関東からは少し遠いですが、新装された
宝塚ホテルに宿泊して、というのもいい
かもしれません。時間とお金があったら
ね。是非行ってみてください。


「コロナ渦での初めての星組全国ツアー。
見えない敵がとても強くて、私たちも、
もっと強くならなければ、と思いました」
とも話されていました。


そして、いつもの千秋楽の挨拶では割と
沈着冷静な礼真琴さんが危うくミスしそ
うに……。
「本日は本当に(ありがとうございまし
た)」と言いかけて、額に手をあてて、
「違う」と一言。
何が違うのかと思ったら、全国ツアー恒
例の「ご当地出身者」の紹介を忘れてい
たのでした。
神奈川県のご当地出身者は。御剣海さん、
音咲いつきさん、そして、舞空瞳さんの
3名。
御剣海さんは、後ろの列から勢いよく前
に出てきて、「私の出身校はこの劇場か
ら徒歩1分。この劇場は通学路でした。」
と話していました。礼真琴さんも「皆さ
ん、お帰りの際には見てください。私た
ちも帰りにチェックします。」と言って
いました。


音咲いつきさんは、一人だと寂しいので、
とセンターの礼真琴さんの横へ行って挨
拶していました。
礼真琴さんが「しっかり爪痕を残してい
きましたね」と言っていました。


舞空瞳さんは、もう、涙をためて、中々
礼真琴さんの前に出ようとせず、礼真琴
さんに背中を押されて、やや言葉に詰ま
りながらも挨拶されていました。


さて、もう1回、礼真琴さんがやらかし
そうになったのは、「2021年の……」と
言い始めた時です。
なんで、昨年の事を言い始めたのかと、
思ったら、左隣の瀬央ゆりあさんに向か
って、「今年は何年だっけ?」と訊いて
いました。瀬央さんが小声で「2022年」
と言うと、礼真琴さん改めて「2022年の
年末の星組公演は……」と『ディミトリ
~曙光に散る、紫の花~』『JAGUAR B
EAT』の公演紹介をしていました。


最後の締めは、いつもどおりの「星組パ
ッション」。礼真琴さんが初めての暁千
星さんに「ありちゃーん」と声をかけて
いました。
宝塚バウホール組にも許可したそうで、
昨日のスカステでバう千秋楽に、極美慎
さんが「星組パッション」をやっていま
した。
極美慎さん、ちょっと出だしで躓いて、
やり直していましたが、礼真琴さんも、
時々、間違えていますよね。


スタンディングオペレーションでの手拍
子が鳴りやまず、最後に礼真琴さんが下
手の幕の間から横歩きで姿を現して、客
席に向かって「近いですね」と言ってい
ました。礼真琴さんと目が合った人は、
「キャー」だったでしょう。
そして、「どうぞご無事でお帰りくださ
い」と最後の挨拶を言って舞台袖に帰っ
ていきました。


公演の方の感想は、また別途、書きます。