妻が宝塚ファンで……。

ミュージカル観劇や日々の時事問題などについて綴ります。

疑惑かかる“主犯格”トップスターー週刊女性PRIME②

今日は、壽々(じゅじゅ)です。


先日の記事↓の続きになります。


「週刊文春の廃刊を求める」宝塚ファン
の暴走・署名運動を扇動か、疑惑かかる
“主犯格”トップスター


芹香は「私は悪くない!」と開き直り


「宙組にパワハラの風土を根づかせたと
される元トップスター・真風涼帆さんさ
え、芹香さんの扱いには困っていました。
芹香さんは、気に入らない下級生を無視
することもよくあり、見かねた真風さん
が注意した際も“私は悪くない!”と開き直
る始末。負けず嫌いな性格は有名なんで
す」(スポーツ紙記者、以下同)とのこ
と。


週刊文春では、体育会系の星組から真風
涼帆が、体育会系気質を宙組に持ち込ん
だような書き方でしたが、そうではなさ
そうです。


「Aさんにヘアアイロンを当ててヤケド
させた天彩峰里さんも、芹香さんから厳
しい指導を受けていたといいます。宙組
では、パワハラを受けた劇団員が上級生
になった途端、後輩にパワハラを行うと
いう負の連鎖が続いているんです」


そうすると、一番の大本は、真風涼帆で
も天彩峰里でもなく、芹香斗亜ってこと
になると、思われますが……。


いいんですかね、署名活動なんかして。


「芹香の後輩へのスタンスが、結果的に
Aさんの悲劇を生んだ可能性も否定でき
ない。」そうですよ。


宝塚歌劇団のトップの資質とは何か?に
ついて、今回の事件は考えさせられます
ね。