妻が宝塚ファンで……。

ミュージカル観劇や日々の時事問題などについて綴ります。

『天使にラブ・ソングを』のデロリス役は朝夏まなとさんが続投~!!

今晩は、壽々(じゅじゅ)です。


今年の11~12月に東急シアターオーブで上演される
『天使にラブ・ソングを ~シスター・アクト~』の
キャストが発表されました。


「主人公のデロリス役を2019・2020年公演に続いて
森公美子と朝夏まなとが務め、共演者にはエディ役の
石井一孝、カーティス役の大澄賢也と吉野圭吾、シス
ター・メアリー・ラザールス役の春風ひとみ、シスター
・メアリー・パトリック役の谷口ゆうな、シスター・
メアリー・ロバート役の真彩希帆が名を連ねた。さらに
TJ役を泉見洋平、ジョーイ役をKENTARO、パブロ役を
木内健人、オハラ神父役を太川陽介、修道院長を鳳蘭が
務める。なお吉野、谷口、真彩、木内、太川は新キャス
トだ。」そうです。


『マイ・フェア・レディ』の公演が、先日、終了したば
かりの朝夏まなとさん。
9月のシアタークリエ公演『モダン・ミリー』への出演が
決まっているのに、もう次の公演が決定。


よく体力持つな~と感心してしまいます。


『マイ・フェア・レディ』など、今のところ再演での出演
が多いですが、来年は新しい作品にも挑戦してくれそうで
楽しみです。


今や、日本のミュージカル界に欠かせない存在になったと
いっていいでしょう。