壽々の雑記帳

観劇のコメントや日々の出来事・時事問題などについて綴ります。

ブログ村の片隅から宝塚人事を考える⑤(宙組2番手芹香斗亜さんの今後について)

壽々(じゅじゅ)

今晩は、壽々(じゅじゅ)です。


今日は、「ブログ村の片隅から宝塚人事を考える」の5回目として、宙組2番手の
芹香斗亜さんの今後について、私なりに考えてみたいと思います。


前回は、宙組トップの真風涼帆さんの退団時期について、考えてみました。


その時の結論は、「真風涼帆さんは2022年5月に『NEVER SAY GOODBYE』で退団」
でした。


これより真風涼帆さんの退団時期が何らかの理由で延びたとしても、その次の宙組の宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演では真風さんは退団するだろうと思います。


真風涼帆さんの退団時期は、遅くとも2022年後半までということになると思われます。


そして、真風涼帆さんが退団されたときは、2番手である芹香斗亜さんはどうなるのか、
という問題が当然出てきます。


いくつかの可能性について、考えてみたいと思います。


①真風涼帆さんの退団と同時に芹香斗亜さんも退団して、3番手の桜木みなとさんが
 トップに就任する。


 これは、可能性としては、ほぼゼロに近いと思います。
 今までもおそらくトップと2番手が同時に退団した前例はないのではないでしょうか?
 宙組の体制が、ガタガタになるし、もしこれをやるのであれば、和希そらさんの
 雪組への異動はやらなかったと思います。他組から誰かを異動させてくるということ
 も考えられますが、適切な候補者が思い当たりません。


 したがって、これは可能性として✕です。


②真風涼帆さんが退団後、桜木みなとさんが3番手からトップに就任し、その後、
 何公演か後に芹香斗亜さんが退団する。


 いわゆる「2番手切り」と言われているパターンです。


 最近では、元月組の2番手美弥るりかさんがこのパターンに当てはまります。


 ただ、このパターンは、いろいろと弊害をもたらします。特に、2番手に人気がある
 場合はトップが中傷の対象になります。また、2番手の経験を経ないでトップに就任
 するのも弊害があると思います。2番手としての経験がトップになったときに活きると
 思うからです。


 ただ、宝塚人事はこれまでも、同じようなことををやらかしています。あまり懲りて
 いるようにも思われません。また、やる可能性はあるかもしれません。


 したがって、これは可能性として△です。


③真風涼帆さんが退団後、芹香斗亜さんが暫定的にトップに就任し、桜木みなとさんが
 2番手(次のトップ候補)になる。


 たとえ、1年か2年でも、芹香斗亜さんが宙組のトップを務め、その後、2番手の
 桜木みなとさんにトップを引き継ぐというパターンです。


 芹香斗亜さんは、93期生で雪組トップの彩風咲奈さんと同期です。
 彩風咲奈さんよりトップ就任が1年遅れることになりますが、まだ可能性としては
 あるでしょう。


 ただし、次のトップ候補の桜木みなとさんが95期生ですので、長期任期のトップは
 難しく、長くても2年だろうと思います。


 したがって、2年程度のトップ就任ということで、これは可能性として〇です。


③が〇である理由がもう一つあります。


それは、芹香斗亜さんが今度主演する『プロミセス、プロミセス』です。
今年の11月から12月にかけて、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティと東京建物Brilla HALLで上演されます。
芹香斗亜さんにとっては、3度目の東上公演主演になります。


一方、桜木みなとさんはどうでしょうか?
『壮麗帝』で東上主演のはずが、新型コロナ禍のため、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティのみでの公演となりました。
したがって、まだ1回も東上主演を果たしていません。


現段階で桜木みなとさんを真風涼帆さんの次の宙組トップにするつもりがあるのであれば、『プロミセス、プロミセス』の主演は桜木みなとさんでなければならないと思います。


それが、桜木みなとさんではなく、すでに東上公演を2回果たしている芹香斗亜さんに
3回目の東上主演をさせるのは、芹香斗亜さんを次の宙組トップ候補と考えているのでは
ないかと思われます。


結論として、私の個人的見解では(願望も含めて)、真風涼帆さんの次の宙組トップは
芹香斗亜さん、そして、桜木みなとさんは宙組3番手から2番手に昇格、だと思います。


桜木みなとさんのファンにとっては、1日でも早いトップ就任を望んでいると思いますが、
ステップを踏んでからトップに就任する方が、桜木みなとさんにとっても良い結果に
なるのではないかと思います。

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