今日は、壽々（じゅじゅ）です。

今日は、『推しを召し上がれ』第３話
の放送でした。

ようやく第3話から明日海さん登場です。

第3話はこんなストーリーです。
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　辞令で東京本社の広報部に移動になっ
た由寿（鞘師里保）。東京の街並みと本
社の佇まいにビビりつつ、広報部で教育
係の緑川逸美（明日海りお）と先輩の飯
野朝子（生駒里奈）と初対面。キラキラ
している二人の先輩と地味な自分との差
に愕然とするも、“東京OLに擬態しろ”と
いう岡林（滝沢カレン）の助言を得て、
まずは形から入ることにした由寿。吾輩
（橋本さとし）に見守られながら、広報
ガールとしての1歩を踏み出していく由
寿だったが…。
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岩手から直接、東京へ行ったのならとも
かく、大阪営業所がどこにあるのか分か
りませんが、ともかくも、大阪から東京
へ転勤して、東京にビビるというのは、
大阪の人に失礼なような気もしますが。

この会社の本社は丸の内にあるみたいで
すね。

ただ、受付までエスカレーターで上がっ
て、その後のフロア移動は階段というの
は、ユニークな構造だと思います（普通
はエレベーターで移動）。

由寿がトレーナーの明日海さんに会った
第１印象が「肌きれーい。マネキンだ。
もはや人ではない。」でした。

開発部が同じオフィスビル内にあるとい
うのもユニークでは？白衣を着ていまし
たから。

まず、手始めにということで社内報のフ
ァイルを何冊も渡されて、全部、目を通
しておくようにと明日海さんから言われ
ます。

そのデスクが、平社員なのに広い。フリ
ーアドレス式なのでしょうか？

滝沢カレンさんが声の出演の意味がよう
やく分かりました。由寿がLINEをやり取
りする友達で、画面だけだと何を言って
いるのか分からないので、声を出してい
るんですね。

ところで、橋本さとしさんのブルガリア
菌は、余り、由寿の役に立っていないよ
うに思えるのですが。そんなキャラなん
でしょうか？

さて、そろそろ、人物相関図みたいなも
のが欲しいのですが。

1回が30分なので、短いですが、結構、
面白いです。