壽々の雑記帳

観劇のコメントや日々の出来事・時事問題などについて綴ります。

次週予告に出た!!明日海りおさん出演のドラマ『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』!!

今日は、壽々(じゅじゅ)です。


今週も出番のなかった明日海りおさんで
すが、最後まで見たら、次週予告に出て
ました!!


来週から、いよいよご登場ですね。


第2話はこんなストーリーです。
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先輩の金城剛(水間ロン)から、ライバ
ル社の配送トラックが事故に巻き込まれ
て配送できないと連絡を受けた朋太子由
寿(鞘師)は、明和の商品で空いた棚を
埋めるため、スーパー「なかや」2号店
の応援へ向かうことに。


社員の林泰然(好井まさお)に頼み込み、
品出しを手伝えることになった由寿だっ
たが、「たまにこういうことあんねんな。
どうしようもないことが」という林の言
葉から、東日本大震災で何もないスーパ
ーを見たことを話しはじめる。すると、
林も小学生の頃に阪神淡路大震災で被災
したことを語りだし……。


林の父は、当時にしては珍しいスーパー
の宅配ドライバーをしていたが、地震の
影響で電気やガスは止まり、道路は裂け、
商品が届けられない状態になっていた。
物流が完全ストップし、食糧不足が危ぶ
まれる地域もあったが、そんな中でも公
衆電話から必死に電話をかけ、「何か協
力できることないですか」と回っていた
明和の営業がいたと林は告げる。


あまり取引がなかった父のスーパーにも
「何でも可能な限り届ける」と声をかけ、
人力で商品の手配から配達までこなし、
温かいおでんを振る舞ったという営業の
大先輩。大勢の人を助けることになった
話を聞き、由寿は「弊社の営業ヤバイで
すね」と感銘を受ける。
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その被災地の人に温かいおでんを振る舞
ったのが、明和伝説の営業社員である
「おでん先輩(バッファロー吾郎A)」です。


十円玉を公衆電話の上に何十枚も重ねて
方々へ電話を掛け捲り、なにか出来るこ
とはないか、と聞き出す姿が何だか格好
いいです。


朋太子由寿の小学生時代を演じた子役の
山田詩子さんも、演技が上手くて、可愛
いです。


それにしても、「乳酸菌」がどう見ても
中年オヤジで、それが、若い女の子にと
り憑くって、想像すると、なんだか、キ
モい。(常に一緒に行動している)


次回は、いよいよ、半年後、由寿が東京
本社広報部へ異動です。


お待ちかね、明日海りおさん登場です。