壽々の雑記帳

観劇のコメントや日々の出来事・時事問題などについて綴ります。

月組2023年2月~4月宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演は、『応天の門』と『Deep Sea -海神たちのカルナバル-』~!!

今晩は、壽々(じゅじゅ)です。


月組宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演<20
23年2月~4月>の演目が発表されました。
『応天の門』と『Deep Sea -海神たち
のカルナバル-』です。


お芝居の『応天の門』は、
「月刊コミックバンチで連載中の灰原薬
氏による「応天の門」は、学問の神様と
称される菅原道真と、平安の色男・在原
業平が手を携え、都で起こる怪事件を次
々と解決していく様を描く歴史サスペン
ス。2017年に文化庁メディア芸術祭マン
ガ部門で新人賞を受賞するなど、歴史漫
画として高い評価を得るこの作品を、宝
塚歌劇ならではの演出で舞台化致します。」
と書かれています。
なんだか、面白そう。


ショーの『Deep Sea -海神たちのカル
ナバル-』は、
「底の奥深く、地球のマントルに近い熱
くたぎる場所で海の神が治める世界のカ
ルナバルが幕を開ける!海底神殿に集う
海神たちが、見たこともないような深海
の美を繰り広げる情熱のカルナバル。月
城かなとを中心とした月組生達の魅力は
じけるラテンショーで、熱いグルーヴに
満ちた魅惑の世界をお届け致します。」
となっていて、作・演出は稲葉 太地先生
です。
こちらも期待できそうです。