妻が宝塚ファンで……。

ミュージカル観劇や日々の時事問題などについて綴ります。

下級生をイジメたなんて、トップスターって、そんなに暇なのか??ー週刊文春

今日は、壽々(じゅじゅ)です。


今週の週刊文春の記事には、こう書いて
ありました。
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九月三十日に〇〇が自死した事件をめ
ぐり、劇団の調査が続いている。
「宙組へのヒアリングはすでに終了。死
の直前まで〇〇をイジメていたトップス
ターの芹香斗亜は事件直後から稽古場に
通っていたが、今は自宅待機を命じられ
ています」(劇団関係者)


 芹香は劇団の調査にこう抗弁している
という。
「〇〇と話したことない」


 だが、現役宙組生はこの言葉に真っ向
から反論する。
「明らかな嘘です。〇〇さんは、新公長
(新人公演のリーダー)として公演の準
備に追われていた。稽古中、芹香さんか
ら『あんたが下級生をまとめないでどう
するんだ!』と、執拗に怒鳴られ、連日
連夜、泣きながら謝り続けていました。

その場面を、多くの組子が目撃していま
す」
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今回は、お芝居だけでなく、ショーもあ
ります。


トップは、自分自身の稽古だけでも大変
でしょう。


新人公演は、主演の人に相談されたら、
指導するくらいではないでしょうか。


これは、元星組トップの柚希礼音さんの
話です。
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やはりトップスターになるような方は深
夜までお稽古、その後は朝方まで自主稽
古されたりするのですね。
劇団外でも、ダンスやボイトレ、日舞な
ど個人レッスンに通われていますからほ
んとお忙しいです。
劇団に近い人がいるので、トップスター
やトップスター候補者(トップ路線スタ
ー)の大変さはよく耳にします。
でもそんなしんどさや、努力をあまり表
に出さないのがトップスターです。
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他のトップスターも例外ではないと思い
ます。


そんな超多忙を極めるトップスターが、
「連日連夜」新公長の〇〇さんを怒鳴り
つけている暇なんてあるのでしょうか。


どうも、この記事は、信憑性に欠けるよ
うな気がします。


あるみたいですね。