今晩は、壽々（じゅじゅ）です。

前回の記事で誤字がありました。↓の赤
字部分です。

今日は、『推しを召し上がれ』第３話
の包装でした。

「包装」→「放送」ですね。修正しまし
た。

で、今日は、『推しを召し上がれ』第４
話の放送でした。
（25時放送なので、昨日ではなく、今日
になるのです）

相変わらず、マネキンよりもお美しい明
日海さんが第３話から毎週登場で、幸せ
です。しかも、出番が多い！！

私の「推し」は、明日海さんですね。

さて、第4話はこんなストーリーです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
広報部での仕事にも慣れてきた由寿（鞘
師里保）。次のステップにと緑川（明日
海りお）から明和ヨーグルト50周年特集
で載せる記事を任されることに。取材候
補リストを見て目をキラキラさせる由寿
は、研究所の方にインタビューをしたい
と相談する。そこで名前に上がったのが
石川肇研究員（宇野祥平）。インタビュ
ー前に石川研究員の論文に目を通すべく、
英文を翻訳しながら徹夜で読み上げた由
寿。準備万端でインタビューに臨むが、
癖の強い石川研究員の受け答えに苦戦を
強いられてしまい…
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
由寿は、毎朝、生卵にヨーグルトと岩手
の母親から送ってもらった味噌を混ぜた
ものをフライパンで焼いて食べているの
ですが、アレは美味しいのか？

で、由寿はどうやら、メガネ女子をやめ
てコンタクトにしたようです。

東京丸の内で働く女性は大変ですね。
ストッキングの替えも用意しなくちゃな
らないし……。（東京でなくても同じだ
と思うんですが）

研究所にいる乳酸菌の子供達が可愛いで
す。
石川研究員が乳酸菌を自分の子のように
愛するのも無理は……あるか。（人間に
は乳酸菌は見えていません）

「乳酸菌を全力で愛しなさい。そうした
ら乳酸菌は必ず応えてくれる」

石川研究員の論文に書かれていたこの言
葉が切り札になり、石川研究員はインタ
ビューに応じてくれることになります。

来週は、岩手から「美人すぎる兄」が登
場です。しかも、その恰好が……。

来週の放送も楽しみです。