今晩は、、壽々（じゅじゅ）です。

先週、サボったので、第8話と第9話を
まとめて、書きます。

視聴率は、世帯視聴率が５話10.１％、
６話9.3％、７話8.6%、8話9.9%、と
右肩下がりでしたが、第9話では、
10.2%と2桁台を回復しました。
最終回は、上がるのか、下がるのか？

第8話と第9話のストーリーです。
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＜第8話＞
南雲（鈴木亮平）が監督に復帰して1年
。越山高校野球部は“日本一の下剋上”を
目指し、夏の大会で34年ぶりにベスト8
に進出していた。地元の後押しを受けて
準々決勝も突破した部員たちだったが、
どこか緊張感を欠いており、南雲と山住
（黒木華）は不安な思いを抱えていた。

迎える準決勝で対するは賀門（松平健）
率いる強豪・星葉高校。南雲にとっては
教員免許の一件以来決別した賀門との師
弟対決。甲子園出場へ重要な一戦の先発
に、南雲はエースの翔（中沢元紀）か、
成長著しい根室（兵頭功海）にするかで
頭を悩ませていた。

そんな中、練習中に山住に打球が直撃す
るアクシデントが起こる。動揺する部員
に、山住は「南雲にはこのことを言わな
いように」と釘をさすが･･･。
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＜第9話＞
いよいよ運命の準決勝の日がやってきた。
エース・翔（中沢元紀）を控えに回し、
根室（兵頭功海）を先発で起用するとい
う南雲（鈴木亮平）の判断に戸惑いなが
らも、負けられない戦いへ向けて静かに
覚悟を決める部員たち。しかしそんな中、
山住（黒木華）が脇腹の痛みを悪化させ、
病院へと運ばれてしまう。

そして始まった試合では、賀門（松平健）
率いる星葉高校もこれまでとは違う布陣
で挑んでくることに。想定外の出来事の
連続にミスを連発する越山高校。焦る部
員たちを前に南雲が打つ手とは？　越山
高校は決勝へ進むことができるのか！？

そんな中、何やら重大な懸念を抱えてい
る様子の丹羽（小泉孝太郎）は、犬塚
（小日向文世）たちにある相談を持ちか
けていた。
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段々出番が増えて、ファンには嬉しい明
日海さんですが、相変わらず、爺の我儘
に振り回されています。

その爺の目の病気ですが、球場へ行って
応援している所を見ると、遠くは、ある
程度、見えるらしい。
一方、孫がベンチ待機なのに怒って、家
でテレビに張り付いている所を見ると…。
何の病気か分からない。

しかし、9回裏2アウトからの逆転って、
ドラマにしても劇的すぎないか？

甲子園へ行くのだから勝つのは分かって
いるんですが。
ちょっと、盛り上がっちゃった。

なお、楽天の田中将大選手が解説者をや
っていました。